夏ふぐのススメ

「ふぐは冬が旬」はもう古い。夏のヘルシーグルメとして今注目!

ふぐ(主にトラフグ)は3~6月が産卵期。2月頃の白子が美味しいのはこの為です。 逆に夏場は白子が入手しづらくなりますが産卵期を終えたふぐは、栄養分が白子や真子にいくことがないので、 身に栄養が行き届き、一年で最も美味しい季節としてふぐの産地では好まれているそうです。 その美味しいふぐを夏に楽しもうというのが夏ふぐです。 しかも、ふぐはヘルシーでコラーゲンもたっぷり。夏にはぴったりですね。 是非一度、夏のふぐを試してみませんか?

美味しさのヒミツ

天然物のとらふぐなどは数日間寝かせると言います。 寝かせる事で余分な水分が抜け、身に含まれるうま味成分イノシン酸をさらに増やす事が出来ます。 ふぐのタンパク質には、うま味成分であるイノシン酸、グリシン、リジンというアミノ酸が多く含まれ、 特有のうま味を感じさせるアミノ酸類が豊富にふくまれて含まれています。 熟成させることでうま味成分であるアミノ酸が筋肉中に増えてくるのです。 つまり、ふぐを美味しくいただくのであれば必ず数日前に予約をすると言うのが通な食べ方です。

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夏ふぐを食べよう

ふぐには脂がほとんどありません

ふぐ刺しはふぐを最も美味しく食べる事の出来るお料理。 一般的に魚は皮下脂肪や身の中に脂をもっていてこれが旨みとなるわけですが『魚臭さ』の原因にもなります。 でもふぐは生臭くない。実はふぐには、ほとんど脂肪が含まれておらず極めて低脂肪な魚なのです。 夏にうまいさっぱりとした味わいです。

ふぐは究極の美容食

ふぐ皮はコラーゲンを多量に含んでいる為、独特の歯応えがあります。 コラーゲンは皮膚や髪の老化を防ぐ働きをしていて近年では色々な加工食品に利用されています。 しかもふぐは高たんぱく、低カロリーの白身魚。究極の美容食と呼ばれる由縁です。 夏はお肌の露出も増える季節。魚嫌いな人も是非一度お試しあれ。

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夏ふぐの頂き方

冬のふぐ鍋は凄く美味しいのですが、さすがに夏場に鍋はなかなか頂けません。
しかし、ふぐの食べ方は千差万別。夏にぴったりな食べ方もありますよ!
申し訳ありません、現在写真撮影中。。。

夏ふぐ普及委員会について

ふぐは冬の食べ物という固定概念を払拭するために、このサイトを立ち上げました。 昔のふぐは産卵のため内陸に近づいてくるところを捕まえて食してきましたが、昔と違い養殖も含め、 ふぐは一年中食べられる食材となってきました。「一年中食べられるふぐなのに、食べなきゃもったいない!」という事でここにお知らせいたします。 勝手に委員会としていますが会員はいません(笑)

「夏ふぐのススメ」このサイトは
東京は両国・錦糸町のふぐ料理「㐂作」が運営しています。

ふぐ喜作